シニア犬のドッグホテル利用における利用規約
シニア期を迎え、大切に育てられたからこそ今に至っていることと存じます。
わたくし共も、大切に愛情をもってお世話させていただきます。しかし、シニアであるからこそ万が一が多い状況になります。
【シニア犬とは】
獣医学的に8歳以降からシニアと定義され、各種身体機能の低下や基礎疾患を保有している可能性が有ります。
シニアで疾患の起こりやすい気管として『循環器系(心臓・血管)』『血液・免疫系』『呼吸器系(肺・気管)』『骨・関節系』
『脳・神経系』『内分泌系(ホルモン)』『生殖器系(未去勢・未避妊に限る)』『肝臓・泌尿器系』が挙げられます。
また、お預かりに伴う負担としては、温度変化や過緊張を原因としたストレス(恒常性の変化)が挙げられ、当該要因により、
上記気管における基礎疾患が顕著化する可能性があります。
【お預かりについて】
・宿泊中に体調の変化がみられた場合、お客様にご連絡いたします。
ご連絡が取れない際は、当店指定の動物病院にて処置を施す場合がございます。
・継続的なお預かりが危険、または難しいと判断した場合は、お客様にご連絡いたします。
その際、ホテル宿泊中であっても宿泊をお断りさせていただきます。
・シニア期は病気やケガの可能性が高いです。万一、病気やケガをした際は病院に連れて行きますが、
治療費・交通費等の費用はすべて請求させていただきます。
【万一のお預かり中の病気・死亡について】
・シニアは身体機能や免疫機能、体力の低下が危惧されます。恒常性の変化により著しく体力を消耗する場合もあり、
お預かり中の病気あるいは死亡があることを、予めご理解・ご了承ください。
・宿泊中及び宿泊後の体調変化や死亡等について、当店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
【ワクチンについて】
・高齢によりワクチン接種ができない場合、罹患しても当店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
【免責について】
・当店の過失により事故が発生した場合は、緊急処置をとらせていただきます。
同時にオーナー様の緊急連絡先に連絡致します。なお、この場合の治療費につきましては当店が負担させていただきますが、
治療費以外の慰謝料、及びその他損害賠償のご請求に関しましては、お支払い済代金(3日分)までを上限としてお支払いします。
但し、シニアですので当店の過失の程度が大幅に軽減されますので、ご了承ください。
